事例紹介情報
ボランティア活動現場レポート「マジック」
今回の活動レポートは、マジック披露でボランティア活動をしている「岩槻マジック愛好会」さんのご紹介です。岩槻区の「デイサービスセンター メープル岩槻本町」に同行させていただきました。
「岩槻マジック愛好会」さんは、2007年に発足。マジックの楽しさを伝え、マジックを通して地域社会に貢献したいと活動されています。
自己紹介のあとは、マジックの定番BGMとともに3色のスカーフを使ったマジックから始まります。今回はメンバー4人で参加しました。それぞれがお得意なマジックを披露すると、驚きの歓声と拍手が起こります。

見る人の年代や人数に合わせた様々なマジックが、次から次へと披露されます。全く「タネ」がわからないマジックに利用者さんの目は釘付けで、あっという間の楽しい1時間でした。

代表のTさんがマジックと出会ったのは、学校行事で見た「マジックショー」。そのマジックショーに魅せられて、早速マジックの本を買って勉強し、高校の文化祭や会社の宴会でマジックを披露して楽しんでいました。
その後はだんだんと仕事も忙しくなり、それからの50年はマジックとは無縁の生活。ただ転勤で引っ越しを繰り返すなかでも、マジックの道具だけは、手放さず大切に持っていたそうです。
ようやく仕事が落ち着いた3年半前、「自分の人生を楽しく送るために何があるか」と考えたところ「そうだ、マジックだ! マジックを思う存分楽しみたい!」と「岩槻マジック愛好会」に入会し、現在はお仲間とマジックを楽しんでいます。

「見ている人が楽しんでいると、私たちも嬉しいし楽しいんですよ。」と笑顔で語る代表のTさん。メンバー同士がお互いを思いやり、とてもチームワークの良い素敵なグループです。趣味のマジックを楽しみながら、これからも充実したセカンドライフを過ごしていただきたいと思います。
※岩槻マジック愛好会は現在メンバー募集中です。
詳しくはこちらをクリックしてください↓
https://2ndlife.city.saitama.jp/search/searchdtl.aspx?prev=1&ht=1&typ=40&id=259
令和7年11月取材

