事例紹介情報
ボランティア活動現場レポート「オカリナとケーナの演奏」
2026年7月23日更新
No.0000000092
今回のボランティア活動レポートは、オカリナとケーナの演奏でボランティア活動をしているSさんのご紹介です。岩槻区の高齢者施設「東岩槻ケアセンターそよ風」での活動に同行させていただきました。
「これから大・中・小3つのオカリナの音の違いを童謡「ぞうさん」で聴き比べてもらいますね。」
「お父さん象のようなどっしりした音ですね。」「かわいい子象の姿が目に浮かびますね。」
初めてオカリナを聴く方にもわかりやすく丁寧な説明から始まります。

その後は、イントロクイズをしたり、途中楽器をケーナに持ち替えたり、利用者さんとの楽しいやりとりを交えながら、童謡・唱歌や懐かしの昭和歌謡をご披露されます。
利用者さんも、聞き馴染みのある曲に合わせて体を動かしたり口ずさんだりしながら、オカリナとケーナの心地よい音色を楽しんでおられました。

Sさんは、あるオカリナ奏者の演奏を聴いたことがきっかけでオカリナを学び始め、少し慣れた頃、お友達のすすめもありボランティアを始められたそうです。
ボランティアの時は、クイズ形式にしたり曲のエピソードからさらに話を広げたりと、利用者さんとの会話や交流をとても大切にしておられます。
「ただ吹いているだけよりも人に聴いてもらい一緒に楽しめることがボランティアの良いところだと思います。オカリナは簡単に音も出るし持ち運びも楽だから、何か楽器を始めてみたい方にはおすすめですよ。」と、笑顔で語られたSさん。
これからも趣味とボランティアを楽しみながら、ますます活躍の場を広げていただきたいと思います。
令和8年7月取材

