事例紹介情報
ボランティア活動現場レポート「レクリエーション補助」
2026年7月23日更新
No.0000000091
今回のボランティア活動レポートは、大宮区にある「特別養護老人ホームはるぱてお」でボランティアをしている、OさんとKさんのご紹介です。
おふたりは各フロアーのリビングから入居者の方々を、施設玄関先に来ているパンの移動販売車まで一緒に行き、そこで好きなパンを購入し、リビングに戻るお手伝いをしています。
まずリビングに行って「〇〇さん、こんにちは、パンを買いに行きましょう」とご挨拶。慣れた手つきで車イスに足が乗っているか、腕や手が車イスの中に入っているか確認します。ゆっくり車イスを押すように気を配り、「〇〇さんはチョコパンが好きなんですよね」など、入居者の方とのお喋りが弾みます。
入居者の方は「一緒にお買い物できて嬉しい」「おしゃべりが楽しい」と、この日を楽しみにしています。施設職員の方も「大変助かっている」と、ボランティアさんのご活躍に感謝しています。

ボランティアを始めたきっかけは「市報さいたま」をご覧になり、「り・とらいふ」にボランティア登録したことから。「様々なボランティア紹介があるので、たくさんの方と出会えて楽しい。『今日行くところがある』とあまり考えず続けてきた。入居者の方々が待っていると思うとやりがいがある」とのことです。
これからセカンドライフを迎える方へおふたりからメッセージとして「何も特技がないからボランティアなんて出来ないと考えるより、まずは行ってやってみる」「合わない、つまらないと思ったら、辞めていいんだから」と笑顔で語られました。
令和8年6月 取材

